なでしこ安藤が女子CL制覇

 女子チャンピオンズリーグ決勝戦が14日に行われ、なでしこジャパンFW安藤梢の所属するフランクフルトは、パリ・サンジェルマンと対戦した。

 同大会の最多優勝クラブであるフランクフルト。安藤をベンチに置いて試合に臨んでいる。

 フランクフルトは32分、右サイドからのクロスをセリナ・サシッチがヘディングでゴールし、先制に成功する。

 しかし40分、マリー・ローレ・ダリエが左サイドから来たボールに頭で合わせ、パリSGが試合を降り出しに戻した。

 同点のまま迎えた87分、フランクフルトは負傷したジモーネ・ラウデールに替えて安藤を投入。左サイドで攻守に渡り精力的なプレーを見せると、試合は終了間際に劇的な展開を迎えることになる。アディショナルタイム2分、こぼれ球に反応したマンディ・イスラッカーが左足アウトサイドで技ありのループシュートを放つと、これが決まりフランクフルトが勝ち越した。

 試合はこのまま終了。フランクフルトが2008年以来の欧州女王に輝き、同クラブの持つ大会の最多優勝記録を4回に伸ばしている。

【スコア】
フランクフルト 2-1 パリ・サンジェルマン

【得点者】
1-0 32分 セリナ・サシッチ(フランクフルト)
1-1 40分 マリー・ローレ・ダリエ(パリSG)
2-1 90+2分 マンディ・イスラッカー(フランクフルト)

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フランクフルトがV=安藤は終盤に出場―サッカー欧州女子CL

 【ベルリン時事】サッカーの欧州女子チャンピオンズリーグ(CL)は14日、ベルリンで決勝が行われ、安藤梢が所属するフランクフルト(ドイツ)がパリ・サンジェルマン(フランス)を2―1で破り、7季ぶり4度目の優勝を遂げた。

 安藤は1―1の後半42分から途中出場。ロスタイムにフランクフルトが決勝点を挙げた。

 日本選手所属チームの優勝は、2009~10年の大儀見(当時永里)優季のポツダム(ドイツ)、11~12年の大滝麻未のリヨン(フランス)以来3度目。 

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