イブラの古巣ミラン復帰を代理人が完全否定

 パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が、日本代表FW本田圭佑が所属するミランへの復帰を否定した。11日付のイタリアメディア『Calciomercato.com』がコメントを伝えている。

 現在ミランは、“ミスター・ビー”ことタイ人実業家のビー・タエチャウボル氏がクラブの買収交渉を進めていると伝えられている。売却が実現した場合、クラブは潤沢な資金を手にすることになり、チームの刷新が行われる可能性がある。

 新チームのエースとしては、イブラヒモヴィッチの名前が一部のメディアで挙げられ、背番号10の提供やキャプテンへの任命などの可能性も報じられている。移籍が実現した場合は同選手にとっては2011-12シーズンまで過ごした古巣復帰となるが、代理人のライオラ氏はこの報道に疑問の声をあげている。

 ライオラ氏はイタリアメディア『Milan News』に対し、「どうしてここ数日イブラヒモヴィッチのミラン移籍が報じられているかわからない。どの言語でこの話をすればいいかわからないが、私は 何度もこの話をしている気がするね。ズラタンがミランに戻ることはない。それは実質的に不可能なことだ」と、イブラヒモヴィッチのミラン復帰を完全に否定 した。

 イブラヒモヴィッチとパリ・サンジェルマンは2016年6月末まで契約を結んでいるが、果たして大物の復帰が実現するのか、今夏の移籍市場に注目が集まる。

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